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時間的都合、インターネットへの環境都合など更新も思うようにいきませんが、適時文章、写真の更新、修正していきます。Hama
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2/26(Mon)
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■香港へ
いよいよ香港だ。中国の旧正月と重なりエアーがまったく取れなかったので、予定より3日間遅くなってしまった。さらに出発は、朝の8時、空港へ6時までには到着しなくてはならない。ただ、現地到着時間が11:45ということなので、宿を探すにはちょうどよいかもしれない。
朝早く、空港に着いたが、びっくりするほどの人がいた。『みんな中国へ帰るのか?』と思うぐらいだ。きっと日本で言う、お盆、GWとぶつかってしまったのだろう。チェックインも1時間ほど並び、時間もぎりぎりだった。
しかし、バンコクから香港までは、2時間45分という短いフライトで(時差の関係で時間は3時間45分経過)あっと言う間に香港の国際空港に到着した。さて、ここからは、宿もなければ友人との待ち合わせもない。とりあえず、バンコクで香港のゲストハウスを2件調べてきたのでその住所を頼りに、ダウンタウンに向かおう。「香港九龍彌敦道383-389號 平安大廈14/F(15櫻)6號」と見慣れない漢字が並ぶ。『いったいこれはどこなのだろう・・・』 しかし、『彌敦道は有名なとおりらしいのでとりあえずこのとおりに出ればきっと簡単に見つかるのだろう』と思っていた。『きっとバンコクのカオサンロードのようなイメージで、ゲストハウスが並んでいるに違いない。そこに行けば良い』ということで、空港で彌敦道(ネイザンロード)息のバスを尋ねた。するとA21が、ネイザンへ行くという。そこで地図をもらい、そのバスを探し腰を下ろすと、なんとネイザンロードはかなり太くて長いメインロードのようだ。そこには、バス停が5つもある。
バスは高層ビル、雑居ビルを超えネイザンロードに近づいていく。どこのバス停で降りるのが一番近いなどとは分かるはずもなく、そのネイザンロードの真ん中あたりで取りあえず降りてみた。すると、そこには番号が振ってある。300-308 というようなイメージだ。となると、私の探しているゲストハウスは383-389となるので、もっと南の方になるようだ。そこから、キャリーバックを引きながらネイザンロードを歩いていく。
しかし、バンコクのカオサンロードとは違い車どおりも激しく、イメージのゲストハウスなどはまったくありそうもない。『本当にこんなところにあるのだろうか・・・』と約20分ほど歩いていると、383-389 という建物の前に来る。そこは、雑居ビルといった面持ちで、とても宿というイメージではない。とりあえず、ゲストハウスに電話をするが、私の控えてきた番号は使われていない。しかし、ここしかないだろう。エレベータの前に来ると、その「ゴダイゴ」というゲストハウスの名前がある。「ふ〜」一息ついて、『ここに止まれるのか〜』という思いがこみ上げてくる。『しかし、香港の物価はバンコクに比べてかなり高い。とてもではないが、バンコクのようなホテルには泊まれない。』とりあえず、行こう! |
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バンコク発 8:00 TG600便
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バス車窓から
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彌敦道
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■ゲストハウス
古いエレベーターをあがり、左へ折れていくとドアに鉄格子がある部屋がある。そこが、そのゲストハウスらしい。私は『今回は、どんな状態でもこのゲストハウスに泊まることとする』と決めていた。ここは日本人の経営者で宿泊者も日本人ばかりだという。いままでゲストハウスに宿泊したことのない私にとっては、今後のゲストハウスにとまる事前トレーニングとしては、この上ないだろう。また、ドミトリー(団体部屋)にも宿泊してみたい。
呼び鈴を押し、管理人の方が出てきた。日本人だ。日本語も通じる。部屋があるか尋ねるとあいているというので、宿泊をお願いした。一泊80香港ドルだ。日本円で約\1,200。バンコクの倍ぐらいの値段だ。しかし、それでも安いのだろう。
全体で6部屋ぐらいある。ドミトリー2部屋。ダブル2部屋、シングル2部屋 といったところか。しかし、この日は私を含め6名しか泊まっていなかったので、かなりすいているイメージがあった。部屋に入ると2段ベット2つとシングルベット1つがあり、私はシングルベットに通された。
■ゲスト
今回、ドミトリーではいろいろな人と会うことができた。
●22年旅を続けている男性 57歳(かなり変わっている)
●バンコク、香港で宝石のバイヤーをしている男性 30歳(かなり変わっている)
●中国で日本語を教えている高校の先生 27歳
●かなり旅慣れている学生を再度やり直している男性 38歳
●中国のツアコンと中国語の通訳をしている男性 45歳前後
●少し変わり者なIT関係の男性 30歳前後(かなり変わっている)
●医学部の学生 23歳
●マニラにボランティアに行くために立ち寄った女性 22歳
●中国に1年留学をして、日本に帰る途中の女性2名 22歳
もちろん、宿泊者の中には、旅慣れていない人から旅慣れている人までさまざまいる。このようなドミトリーは情報交換の場としてはいいのかもしれない。
そこで、荷物の管理方法、格安チケット入手方法、携帯電話の利用方法、現地通貨への換金のテクニックなどなど、さまざまなことを聞くことができた。本当にいろいろな人がいる。日本にいたのでは必要ないが、旅に出るためには絶対に必要なことだ。
しかし『ここまで変わっている人に通常日本で会うことはない!』と思うぐらい変わっている人もいた。というより、その3人も「長く旅を続けている人は、変わっている人が多いですよ・・」って「それって君たちでしょ・・」と突っ込みたくなるようなことも言っていた。
さらに3人は3人でお互いに「あの人変わってますね・」と私に聞くので答えに困ってしまう。57歳の彼は「長旅を続けている人は日本にうまく順応できず現実逃避をしているのだと思いますよ」って、またまた「それってあなたでしょ」という発言をばしばし続けてくれる。もちろん、旅に出ていろいろなことを見るのはいいが『絶対こんなううにはなりたくない』と思ってしまった瞬間でもあった。『ふ〜〜〜』
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ゲストハウス前
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受付
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ドミトリー
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■100万ドルの夜景
香港は夜景で有名である。こちらにきたらそれは見なくてはいけない。 九龍から香港島を見ると270°の視野で夜景を見ることができる。一点集中型の夜景であれば東京よりうえのような気がする。さらに、ピークトラムに乗り香港島のピークまで行く。そこでは、写真右のように香港島を上から見ることができる。
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香港島
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香港島
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ピークから
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■マカオ
世界遺産でもあるマカオへ行った。マカオといえば現在ではラスベガスをしのぐカジノのメッカといわれているが、特にカジノに興味があったわけではなく、やはり『香港へきたらマカオがセットだろう』という程度だ。香港フェリー乗り場でマカオ行きのチケットを買い14:00のフェリーへ。フェリーはほぼ満席状態だ。15分〜30分に一本の割合でフェリーはあるのに満席ということは、それだけローカルの人も利用しているということだろう。しかし、フェリーの中はマクドナルドを食べている香港人?(香港人なのか中国人なのかマカオ人なのかは、まったく見分けがつかない)が多く、くらっとくる匂いになっていた。その中をフェリーは1時間進む。
香港でののイミグレーションもマカオでのイミグレーションも気が抜けるくらい簡単だ。日本のような国境がない国で暮らしているとあまり分からないが、こちらでは国境越えが当たり前なのだ。『これでは、パスポートがスタンプだらけになってしまう』などと思っていると、ローカルの人はなにかカードのようなものを持っているのかもしれなかった。イミグレーションの場所がローカルとビジターでは違うので、それが何かを確認することはできなかったが・・・・
マカオに入り、バスに乗り有名な広場へつく。そこからは、徒歩で各メインスポットをまわった。教会ゲート跡、砲台後など・・・ しかし、あまり広くはないマカオだ。3時間ぐらいで大体のスポットは回ってしまう。特にすることもなくなったので、フェリー乗り場へ戻ることにする。途中カジノを何点も目にするが、バスを途中下車してまで寄っていく気にはなれない。
しかし、フェリー乗り場に戻るとそこから歩いて5分ぐらいのところにカジノがあるではないか・・・フェリーの時間までにも少しあるようだし、やはりマカオに来てカジノに行っていないというのも、少し物足りない。そこで覗きにだけ行くことにした。入り口でセキュリティーチェックをし中へ入る厳重さだ。しかし、まだ時間も早かったのか人影もまばらだ。ディーラたちも退屈そうに雑談をしていた。さすがにルールも分からないゲームに一人で参加するわけにも行かず、カジノ内を歩いているとスロットがある。『ま〜、ここで一度だけスロットを回し、カジノをやったことにしよう』ということで2香港$をいれてスロットを回した。すると、何かのマークがそろった。そこで2$が10$に増えて出てきた。『あらら・・あたっちゃった・・』という感じだ。ま、とはいっても\30が\150になっただけの話である。しかし、『ここでこれ以上続けるのも良くない。このまま帰ろう』と自分なりには、賢明かもしれない と思う選択をしマカオを後にした。時間はすでに7時だ。7時15分のフェリーに乗り香港島へ。
本当は、『8時からのイルミネーション・ショウを海から見られれば・・』などとも思っていたのだが、それはかなわなかった。
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■深土川(二文字目は 土へんに川のつくりの文字ですがうまく表示できませんでした)
香港から地下鉄と鉄道に乗って約40分のところに中国の深土川(しんぜん)というところがある。特に何のことはないが、行ったことのない中国なので一度は行ってみたかった。ゲストハウスであった中国経験者も「もし時間があるなら、深土川より広州まで足を伸ばしてみたら・・」と入っていたが、とりあえずは深土川までとした。
ここは、ゲストハウスの管理人の方曰く「マッサージが香港の1/5ぐらいだから、是非行った方が良い」とのこと。あまり、マッサージは好きでないのだが『話しのネタにということであれば』という程度だ。
こちらのイミグレーションも本当に簡単なものだった。入国書類に記入し、パスポートに判 以上! 国境を越えるのって簡単だな〜〜という感じになる。以前は、パスポートに判が増えると少しうれしい感じがしたのだが『そんなことを思っているのは、国境のない日本人だけなのかも・・・』と思ってしまうくらいだ。
深土川では、中国飲茶を食べ、マッサージの場所を探した。事前にゲストハウスで出会った中国語のガイドの方に場所を聞いていたのですぐに見つかった。3時間で98人民元=98香港ドルという金額だ。日本円で約\1,500になる。これはかなり安い。私にはやはり少し痛かったが、内容もそんなに悪いものではないような気がした。マッサージも終わり、深土川の駅を見回し『どんな電車があるのだろう』と思っていると、やはりすべての電車は距離が長い。到着が明後日というものもある。広州行き、北京行きなどさまざまだ。少しその路線図を眺めて中国を旅した気分を味わい深土川を後にした。
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香港から中国へ
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深土川 駅
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列車案内表
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■ジュエリーショー
今日は、なぜか風変わりなジュエリーのバイヤーだという30歳の彼と香港島の展示会場へジュエリーショーへ行くこととなった。すでに、マカオと中国にいった私には、香港でやらなければいけないことはなかったのと、今までジュエリーショーなどへ行ったこともなかったのでどのようなものか興味はなくはなかったのだ。
会場へつくと、そこはその彼からはイメージできないような大きなものだった。世界150カ国から各ジュエリー関係者がブースを開いている。もちろん日本からの出展もある。やはり日本は”パール”を扱っている業者が多い。その彼のインドの知人がブースを出しているというので、まずはインドのブースへ行くこととする。そこには、私には良く分からないが、たくさんの”ストーン” 石が並んでいた。彼曰く「ジュエリーといわれるものは、厳密には12種類しかなく、それ以外はストーンと呼ばれている。」ということだ。
そこで、ほんの5分ほどすごし、後は全体では1000以上は軽く越えると思われるブースを少しずつ見てまわった。各国の特徴はさまざまで、ゴールドに強い国、天然石に強い国、またあまり石が取れないのでデザインに凝っている国など、さまざまだった。私にもはじめての経験だったので悪くはなかった。その後は、彼とカフェをしてゲストハウスまで戻った。
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■香港的考え?
こちらに来て2人の香港人の方と話す機会があった。その方たちは、私にまったく同じ質問をし同じ話をしたので、ここで記載しておきたい。もちろん2人の話なので参考程度にしてほしい。
・なぜ、日本人男性は結婚した後にPRプレイスに行くのか?
・日本人のイメージは、男性がいつも女性の前をあるき女性が3歩下がってついてくるものらしい。
・日本では、お風呂、シャワーは@男性A子供B女性の順番で入ると思っている。
・香港では、基本的に毎週日曜日がファミリーの日で親、兄弟、子供たちが集まり、飲茶をするらしい。
・ 日本人は、いつも頭を下げているイメージのようだ。
もちろん、日本のトラディショナルスタイルを2人は言っていたのだろうが、違うところは違うと伝え、あたっているところはあたっていると言って来た。しかし、日本人の香港への関心よりは日本への関心が強いように感じる。 |
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ここまでの、世界一周を経て!
香港では、ゲストハウスというところにはじめて泊まり、さまざまな人とであった。みんないろいろな理由で旅に出、もちろん戻る人、続ける人がいる。どちらがいいということはないが、あまり長く続けていると旅自体が日常になりメリハリがなくなってしまうという話も聞いた。もちろん、私も長々旅を続けることはないが旅を良い形で利用したいと感じる。
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