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デリーに着いた。空港に着いたのは真夜中だ。空港をでると、そこにはまったく今までと異なる世界が広がっていた。
ものすごい小さい空港。路上に寝転ぶ人。まったく色の違う人々。ツーリストが来るとすぐに接近してくる。ヨーロッパからギアを変えなくてはならない。
『さてと、ココからニューデリーまで行かなくては・・・』タクシーの相場もわからず、真夜中だ。まさに「ぼったくられる」にはちょうどよいだろう。となどと考えていた。案の定、「タクシー?」「タクシー?」と声がかかる。ココですぐに決めてしまっては空港の雰囲気も楽しめないので、一回り空港をしてみることにした。
すると、空港はグランドフロアが「アライバル」、1Fが「デパーチャー」のようだ。『ココは24時間空港のようだ』明け方まで発着便が続く。
宿を移動する。荷物を宿に残し、ニューデリー駅前のメインバザールを歩く。昨日は気づかなかったがいたるところに「牛」がいる。これがあの『野牛』だ。話には聞いていたが、のんびりとメインバザールを歩く牛にはびっくりさせられる。
というより、頭では『野牛』がいるとわかっていても、よく現実が飲み込めない。野に放たれるには、大きすぎるだろう!メインバザールはリキシャーが行きかいかなりうるさい。
その中を、まっすぐと目的のゲストハウスに向かう。ドミトリーをとり荷物を移動し食事をし、別途に横たわった。
インドに着いたらのんびりしようと決めていた。ヨーロッパではかなりの速度で移動を繰り返していたので少し疲れ気味だ。
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